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肩の可動域制限は肩以外の動きもみる必要があります

2018/09/08 カテゴリー:ブログ

おはようございます。

 

昨日YouTubeを見ながらおこなった筋肉体操で激しい筋肉痛に襲われています養畑です。
慣れない動きをいきなりおこなうと筋肉痛になりやすいですね。
休日で疲労回復していきます!

 

さて、先日は新規の方の来院がありました。

「肩がいたくて挙がらないのでみてもらえますか?」

と直接受付にご相談に来られたので、当日の空き時間にご予約いただき再度ご来院いただきました。

痛みは左上腕部あたりで肩にも広がっているとのこと。
7月頃にジムのマシンで肩を大きく動かす運動をした後から痛みがでてきたとのこと。
内科で処方してもらった湿布を貼ったり痛み止めを服用するもあまり改善せず、当院にご相談に来られました。

問診からお身体の評価をしました。

肩の可動域に制限があり、痛みも動きに伴い出現
左上腕から前腕にかけての筋緊張

が患部の状態

肩に関して重要なポイントは肩の動きは肩のみで成り立っていないこと!です。
肩甲骨、肋骨、体幹、鎖骨なども連動して動きます。
上記の内、どの動きが制限されても肩の可動域に影響します。

今回の方では、

・肩甲骨の動きが制限され前方姿勢
・背中のカーブがキツく猫背
・呼吸時に肩や首周囲に力が入り、肋骨の動きが制限される

といった特徴がありました。

特に「呼吸」がポイントになるので写真で示します。

まずは息を吐いた姿勢

次に息を吸った姿勢

どうですか?

吐く、吸うで少し違いがありませんか?

次は2つ並べて比較してみます。

向かって右側が吐いた姿勢、左側が吸った姿勢になります。

吸った状態は肩に力みがみられます。
首の部分に注目して下さい。
吸った姿勢では斜めに走る筋肉が浮き上がっています。

これは呼吸に伴って首や肩の筋肉を使っているということです。
肋骨や横隔膜を使った本来の呼吸ができず首肩に負担がかかりやすくなります。

さらに肋骨の動きが制限されると姿勢の猫背になりやすくなります。

背中を丸めた状態では肩はしっかり挙げられません。

この状態が続くと徐々に肩の関節部分に負担がかかり可動域の制限にもつながります。

 

ということで、施術方針も肩周囲の筋緊張緩和や炎症をおさえること以外に、姿勢改善も含めてみていくことになりました。

またジムで不安なく運動できるようサポートしてまいます。

 

当院はあなたの「やりたい」ことを「できる」という自信に変えるサポートを諦めずおこないます。

当院は予約優先制となっています。ご予約ご希望の方は078-431-8230までお電話ください。
LINE@のメールでもご予約受付けていますが、お電話を優先させていただいています。

なお、キャンセルのご連絡はできるだけ前日までにお願いします。同じ時間のご予約をお断りしていることもありますのでよろしくお願いします。

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