シンスプリント 〜2週間後の経過〜 - 神戸市東灘区 ようはた鍼灸整骨院

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シンスプリント 〜2週間後の経過〜

2017/04/08 カテゴリー:ブログ

おはようございます。

明日のハーフマラソン、天候も心配ですが自分自身の体調も心配な養畑です。
今週始めよりお腹の調子が悪くほとんど練習できていません(>_<) やっと回復してきたもののほぼ病みあがりでの本番に不安が増します。 でも言い訳せず完走目指します! さて、先日来院のあった陸上部の中学生の経過についてです。 走っていてスネの内側に痛みが出る、 いわゆるシンスプリントと呼ばれる症状で長い期間お悩みだった患者さんです。 以前の投稿で初診までの経緯は書きましたが、 初診から約2週間、6回の施術を終え、進捗度の評価を先日おこないました。 まずは痛み度合いに関して、 初診時、走って感じていた痛み度合いを100として、今どのくらい痛みが残っているか数字で伝えてもらいました。 (ビジュアルアナログスケールVASといいます) すると30とのこと。 本人も痛みが引いているのは自覚できる状態でした。 ジョグから速めのラン(6割程度)なら不安なくおこなえるまでに回復しており、全力ダッシュは痛みが出そうで控えているとのこと 痛みはかなり改善がみられ、それ以外の改善点として ・患部の圧痛範囲が狭くなり、押さえての痛み度合いもかなり軽減している ・患部周囲のふくらはぎの筋肉の緊張が緩んでいる ・片脚スクワットで膝が内側に入りふらついていたのが安定しておこなえるようになっている などがありました。 今後全力ダッシュでも不安なくおこなえるようにしていく課題としては、 ・初回より改善はみられるものの膝のねじれがまだ残っていて、ジョグの際ややつま先が外側に向き母趾球に体重が乗せられていない状態 ・股関節・体幹部の安定性が乏しく、その代償として膝下の筋肉に蹴り動作を頼っている印象 実際おこなったテストの中の一つを紹介します。 まっすぐ立った状態で片膝を抱えます。

その状態から手を急に離して同じ姿勢が保持できるか確認します。

体幹、股関節の筋力がしっかりしていると左側の写真のように膝がおへその位置を保って体幹もまっすぐ保つことができます。

今回の患者さんの場合は右側の写真のように、
背中が丸くなり、崩れるような姿勢になっていました。

このような姿勢になっていると、
一歩一歩の蹴り出しの際に体幹も一緒に動き安定性が悪くなります。
疲労もたまりやすくなる印象ですね。

今回の進捗度の評価から今後の施術方針としては、

・患部の残っている痛みを早期に改善する(引き続き鍼施術をおこなう)
・膝のねじれを改善させるセルフエクササイズの指導
・患部の痛み、膝のねじれが軽減したら股関節・体幹の安定性を含めた動作の改善をリハビリに入れていく

といったことで進めていくことになりました。

5月中旬の大会まで約1ヶ月半、
練習全参加は今月中旬を目指していき、その後も動作改善のリハビリに大会前までは最低通ってもらう方針でいくことになりました。

一般レベルでは痛みが引いたら、日常動作をおこなっていくことは可能ですが、
スポーツレベルでの負荷にはまだ耐えられるレベルではありません。

再発しない身体作りが大切になってくるので、今回の症例でもケガする以前より身体の機能が上がった状態での復帰を目指していきます。

当院はあなたの「やりたい」ことを「できる」という自信に変えるサポートを諦めずおこないます。

当院は予約制となっています。ご予約ご希望の方は078-431-8230までお電話ください。
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なお、キャンセルのご連絡はできるだけ前日までにお願いします。同じ時間のご予約をお断りしていることもありますのでよろしくお願いします。

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